トレーニングで直す

吃音治療

トレーニングで直す

吃音

現在、吃音治療にはさまざまなトレーニング方法があります。
それぞれ長所、短所がありますので、自分にはどのトレーニングが合うか、
ちゃんとチェックをしてください。

 

 

ことば教室

 

吃音

 

ことばの教室は、吃音に限りませんが、構音障害など発音やしゃべりに難のある子供に対し、
指導を行うための教室です。

 

義務教育における特別支援教育制度の一環で、
全国の小中学校に設置されています。

 

吃音を改善させるための発話トレーニングはもちろん、
心理的ケアであるカウンセリングを行ったり、
家庭環境、学校環境など、環境の調整なども行ってくれます。

 

料金も基本無料で、お住まい市、区などのホームページで、
詳細が確認できると思います。

 

※茅ヶ崎市の場合
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kocho/soudan/002328.html
(ページの真ん中あたりの『「ことばの教室」通級指導』という部分をご覧ください)

 

 

医療機関

 

吃音

 

また、医療機関で、専門家に訓練を受けるという方法もあります。

 

前にお伝えしたとおり、吃音で医療機関にかかる場合、
下記の科を受診するのが一般的です。

 

  • 耳鼻咽喉科
  • リハビリ科
  • 精神科
  • 神経内科
  • 心療内科

このうち、下の3つは精神的なケアをメインとしています。

 

一方、「耳鼻咽喉科」「リハビリ科」は言語聴覚士などがいて、
実際に話す練習をしたり、発声のトレーニングをしてくれたりします。

 

言語聴覚士は、1997年にできた国家資格で、
失語症など言葉をうまく話せない人に対し、教育、訓練を行う仕事をします。

 

 

DVD、教材、本

 

吃音

 

最近では、自宅で専門家の教材マニュアルを見ながらトレーニングするものや、
DVDを見ながらトレーニングの方法を学ぶものがあります。

 

自宅でできるトレーニングは、時間の束縛がない分、意志の強さが必要です。
実際に受講する場合は、仲間もでき、励みにもなりますが、
1人でのトレーニングは、孤独に耐える覚悟も必要です。

 

ただ、どうしてもまわりの目が気になるタイプの人は、
DVDなどの教材で、自宅トレーニングする方が向いていると思います。

 

 

ちなみにハランが利用したことがあるもので、
おすすめできるのは、この2つです。

 

 

 

 

トレーニングのやり方も、合う、合わないといったことがあると思うので、
じっくり自分に合った方法を取り入れていきましょう。
どの方法を取り入れるにしても、苦痛なく長く続けられるものがお勧めです。

吃音治療

 

 


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