吃音の症状

吃音治療

吃音の症状

一口に吃音といっても、吃音の症状はいろいろあり、
大きく分けると3種類に分けられます。

 

 

吃音の症状を知ろう

 

吃音

 

 

「ありがとうございます」という言葉をいう場合を例にあげて、
説明します。

 

無声型(難発型)

 

「・・・・・・・・・。」

最初の言葉(ここでは「あ」)が、なかなか出ないタイプを指します。

 

また、「あ・・・」と言ったあと、
それに続く言葉が上手く出ず、言葉が続かないタイプも無声型に分類されます。

 

 

連声型(連発型)

 

「あ、あ、あ、ありがとうございます」

はじめに「あ、」と言ったあと、
「あ、あ、あ、ありがとうございます」といったように、
最初の言葉を連続して発音してしまうタイプを指します。

 

 

伸発型

 

「あー−ーーりがとうございます」

「あーーーーーりがとうございます」のように
最初の言葉を引きのばして発音してしまうタイプを指します。

 

 

症状の段階は5つ

 

吃音には症状の段階があります。

 

第1段階

  • 軽い難発型
  • 本人の自覚なし

 

第2段階

  • 連発型になる
  • 本人の自覚はほとんどない

 

第3段階

  • 連発型+伸発型の混合
  • 本人も吃音に気付く

 

第4段階

  • 難発型+連発型+伸発型の混合
  • 言葉を伸ばす伸発が顕著になる
  • 本人もかなり吃音を意識する

 

第5段階

  • 常に吃音のことばかり気にしてしまう状態になる
  • 話をすることを避け、人づきあいを控えたりする

 

吃音

 

このように、症状が悪化してしまうと、本人の悩みも大きくなり、
苦しむことになります。

吃音治療

 

 


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