吃音の検査

吃音治療

吃音の検査

吃音

検査には、さまざまな方法があります。
そして、吃音者が子供であるか、成人であるかによっても、
検査方法が異なります。

 

 

子供の検査

 

まず、子供の場合の検査方法は、大きく分けると2つに分けられます。

直接的要因を調べる検査

まず、1つ目は、吃音になってしまった直接の原因を調べるための検査方法があります。
その中でもよく用いられる検査方法として、
吃音小学生用コミュニケーション態度自己評定尺度というものがあります。

 

吃音小学生用コミュニケーション態度自己評定尺度とは、
日常生活における特定のシーンで、緊張していないか、
どのような行動、態度をとるかなど、直接的原因を確認する検査です。

 

 

間接的要因を調べる検査

そして、2つ目は、吃音になってしまった間接的な原因を調べる検査方法があります。
その主な検査方法は、TS式幼児・児童性格診断検査というものがあります。

 

TS式幼児・児童性格診断検査は、
親など周りの人間がその子の診断をする他者評価検査です。

 

その子に関する「はい」「いいえ」で答えられる質問を親が答えていき、
その結果をもとに、性格診断をしていきます。

 

この検査は吃音者に限らず、小学校就学前に
児童の性格を把握するため、実施しているところもあります。

 

 

そのほかにも、簡易的な検査方法として、絵本などを使って短い文章を読み、
吃音症状の程度を調べる方法もあります。

 

現在、これらの検査を受けたいと思ったら、ことば教室などで、
受けることができます。

 

 

大人の検査

 

大人の場合、リハビリセンターや音声言語医学会などでも、
行われている検査方法があります。

 

また、大人になってから突然発症した場合は、心理的な要因が原因の可能性が高いので、
心療内科などを受診してみてください。

 

 

 

 

吃音治療

 

 


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