面接での対処法

吃音治療

面接での対処法

吃音

吃音の方は、面接の時、
「吃音で上手く話せないことが原因で落とされるのではないか」と、
心配されている方もいらっしゃいます。

 

確かに、職種によっては、不利になってしまう内容の仕事もあります。
しかし、本人が気にするほど、面接において吃音であることは、
重要視されていません。
面接で面接官が重要視しているところは、他にあります。

 

あくまで、大事なことはその仕事、職場に対する適正で、
決して上手く話せる人が面接における評価が高いわけではないので、
過度に気にしないようにしましょう。

 

 

面接での3つのポイント

 

吃音

しかし、どうしても気になるという人は、
次のポイントに気をつけてみましょう。

 

面接官に言ってしまう

吃音

 

吃音の人は、どうしても吃音であることを隠したくなりますが、
あえて、言ってしまうのです。

 

最初に面接官に打ち明けてしまうことで、気持ちが軽くなりますし、
たとえ、うまく話せないことがあっても、
面接官に理解してもらえます。

 

 

予習しておく

吃音

 

これは吃音者に限らず、面接をする人すべてに有効ですね。

 

面接のとき、質問されるであろう内容は、だいたい決まっています。
ですので、前もって質問を予測し、答えを用意しておくことで、
ある程度、自信をもって回答できるはずです。

 

面接のときは、吃音であるかどうかは別にして、
誰でも、多かれ少なかれ緊張して、上手く話せなくなることはよくあります。
ですから、少しでも予習、練習をすることで、気持ちを落ち着かせる工夫をしましょう。

 

 

相手の話をちゃんと聞く

吃音

 

相手の話をよく聞くことも、仕事をしていくうえで重要なことです。

 

面接の時、自分をアピールしていくことも、もちろん大事ではありますが、
それ以上に相手の話を聞ける人も、貴重な存在です。

 

とくに吃音者の場合、「うまく話そう」「噛まないようにしよう」など、
自分が話すことばかりに意識が向きがちで、
相手の話をちゃんと意識がいかないことがあります。

 

面接官は人の話をちゃんと聞き、理解できるかということも見ていますので、
話すことだけでなく、聞くことも意識してください。

 

非吃音者でも、自分の話すことばかりに集中して、
相手の話をしっかり聞いていない人がいるので、
きっと、好感を持たれるはずです。

吃音治療

 

 


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