電話での対処法

吃音治療

電話での対処法

吃音

吃音の症状がある方や、話をすることが苦手な方にとって、
電話対応は苦痛を感じる方が多いです。

 

 

電話で役立つ3つのポイント

 

ここでは、電話に対する苦手意識を変えられるコツを紹介したいと思います。
(他のページでも紹介している方法を含め、改めてまとめています)

 

 

最初に話しやすい言葉を持ってくる

吃音

文章の頭に「え〜、あの〜」など、
話しやすい言葉を使用するようにします。

 

吃音者は話し始めが一番どもりやすいので、
結構効果的な方法です。

 

 

話しやすい言葉に言い換える

言い換えの効く内容であれば、
話しやすい言葉に言い換えます。

 

電話を受ける場合はなかなかむずかしいですが、
こちらからかける場合は、話す内容が決まっていますので、
やりやすいと思います。

 

相手からの返答も何パターンか予測しておいて、
それぞれの返しについても、言い換えを考えておくと、なおいいですね。

 

 

話に集中する

話の内容に集中することで、
吃音であることに意識が向かないようにすることができます。

 

吃音は意識しすぎると、逆効果になるので、
「相手の用件は何か?」「何を伝えてきているのか?」など、
相手の話に集中してみてください。

 

 

電話だからこそ、できるテクニック

吃音

 

電話は、相手の表情や雰囲気がわからないので、
余計しっかり話さなければいけないとプレッシャーを感じてしまうと思います。
特に、吃音者にとって、電話の取り次ぎを、苦痛に感じている方は多いです。

 

しかし、相手が見えないからこそできることもあります。

 

それは、

  • 読みにくい言葉をメモしておく、
  • 電話を取ったときに話す内容を書いておく

などです。

吃音

 

慣れるまで少し大変ですが、
このように電話対応の内容を、パターン化することによって、
吃音を回避できることがあります。

 

吃音治療

 

 


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